最近の更新・修正状況 2021年 2022年 2023年 (情報募集中)

最近の更新・修正状況。
別の記事(アクセス数が多い「京都の寅年の山」の記事)に定期的に張り付けていましたが、気付かない方もいらっしゃるようなので、独立した個別の記事としておきます。
放置していた間、心配してくださった方々、ありがとうございました。

法輪寺の虎(トラ) 2022年の寅年に向けて

法輪寺さんのトラ(虎)。いわゆる「嵐山虚空蔵」。京都市西京区。

過去に撮影した写真ですが、2022年(令和4年)の寅年に向けての1枚ということで。
その虎の写真ばかりだなと言われそうですが、昔から妙に好きなのですよね。
実は、私がカンザクラ(寒桜)について学ぶきっかけとなったお山(お寺さん)でもあります。

近況

これも別の記事の細かな追記部分で少し申し上げましたが、2019年(令和元年)の夏以降、精神的な問題から長文を書けなくなってしまいました。
最近になり、ようやく筆を執る……、キーボードをタイプする気力のようなものが少し戻ってきたので、細かな修正を行っています。
そのうち、山積みとなっている話の種を消化するべく、新しい記事も書けるようになる、かもしれないので、気長にお待ちください。
山や史学、民俗学的な話は、Twitter で独り言として述べています。

それでは皆様、良いお年を。

虚空蔵山の法輪寺 駒虎と寒桜(カンザクラ) 十三まいり 嵐山

京都の寅年の山 虎ノ背山(虎山、虎の背山) 干支の山

2019.03.24

京都における「寅年の山」全般については上の記事に。
上の記事に掲載している法輪寺さんの写真と、今回の記事に掲載している写真は別の年に撮影しています。

紅葉する大正池 ため池百選 2009年11月末

艮山~大正池 丑寅干支の山 「点の記」に見る京都の山の俗称

2019.02.24

丑年の山にして寅年の山でもある「艮山」については上の記事に。

最近の主な更新・修正 2019年頃まで

宇治川・塔の島に架かる喜撰橋から十三重石塔越しに仏徳山(大吉山)と朝日山を望む

宇治 朝日山と大吉山を登山 県祭 名勝「宇治山」 喜撰法師

2016.06.22

宇治市の仏徳山や朝日山が、国の史跡名勝天然記念物、名勝「宇治山」に指定される (されました)ことが決まり、そのことを私なりに記念した記事を書こうかと思いましたが、時間が取れそうにないため、過去に公開した上の記事に追記や補足を行っています。
名勝「宇治山」の選定理由に沿った内容と言えるでしょう。

上記について、主な修正は2019年に行いましたが、その後も新しい話を細かく追記しています。
これは宇治に対する私なりの感謝の気持ちのようなものです。
現状、インターネット上では私の記事でしか触れていない話ばかりですので、宇治周辺の山々に興味がある方はご一読ください。

鬼ヶ城の展望 福知山市街、播丹国境周辺の山々を望む 2013年5月

鬼ヶ城 福知山 京都 登山と風景 氷ノ山や愛宕山を遠望

2014.02.13

福知山の鬼ヶ城と茨木童子の話について、上の記事に追記しています。
これは明智光秀さんが大河ドラマの題材となるらしいと聞いたので、それに合わせて。

俎石山から「あべのハルカス」、「りんくうゲートタワービル」を望む 2012年12月

桃の木台~俎石山を登山 関西国際空港、あべのハルカスを遠望

2013.01.14

お蔭山の一等三角点「御影山」から、蘇鉄山の一等三角点「大浜公園」に移設された経緯について、あるいは、大阪城の一等三角点「天守台」と、二等三角点「大阪城」が設置された経緯について、上の記事に追記しています。
厳密には、元々、本文に書いていた記事が長くなってきたので、「余談」として分けただけです。

最近の主な更新・修正 2021年~2022年

比叡山から琵琶湖の向こうに伊吹山地、湖北の山々を望む 2013年9月

秋晴れの比叡山 琵琶湖を一望 鈴鹿山脈の南端はどこ?

2013.09.29

鈴鹿山脈の最南端はどこと考えられるかについて、上の記事に補足しています。
この件については、私の記事が与えた影響が思いのほか大きかったようで、何事も中途半端な内容はよくないなと痛感。

比叡山 斧堂跡から京都北山、皆子山、大原の里を望む 2013年11月

高祖谷駅跡(比叡山空中ケーブル)、斧堂跡の紅葉 西山559m

2013.11.27

ちょっとした小話と、比叡山西山の周辺に所在したと考えられる高祖谷山と御所谷山について追記しています。

申年の猿 日吉山王大権現 日吉大社 干支絵馬 2016年1月

残雪の八王子山(牛尾山)を日吉大社から登拝 申年の猿 大黒山

2016.10.13

記事の本題とは無関係ですが、八瀬村の大黒林と八町林について追記しています。

国見山のササユリ(笹百合) 大阪府枚方市 2016年6月

津田~国見山~サンドイッチ山~穂谷 ササユリ 枚方市最高峰

2016.06.04

新サンドイッチ山について、個人的な見解も含め、上の記事に追記しています。

皇子山古墳から伊吹山、琵琶湖の奥島(津田山)を遠望 大津市 2016年6月

皇子山古墳から伊吹山や琵琶湖を展望 山中越~近江神宮 兵営前駅

2016.10.21

石山坂本線の「大津市役所前駅」(別所駅)の前身にあたる「兵営前駅」(歩九・三大)について、上の記事に追記しています。

比良残雪 琵琶湖三十六勝 (+琵琶湖大橋の下位蜃気楼)

琵琶湖三十六勝(滋賀県管内便覧より) 一覧

2018.12.29

滋賀県(近江国)における他の「景勝」のリストを追記しています。
「鯖野嶺」についての情報を募集しています。

京都の桜 高野川(大原川)の桜並木と比叡山の北尾根 2014年4月

金毘羅山のヒカゲツツジ 江文山と翠黛山(小塩山) 京都の桜

2014.05.04

大原の翠黛山と小鹽山(小塩山)の呼称について、上の記事で補足しています。
とくに翠黛山と『平家物語』の件は決定版とも言える内容だと自負しています。
また、静原側から「河合谷山」と呼ばれていた山や、あるいは「神踏山」なる山についての私見を述べたうえで、情報を募集しています。

京都の金毘羅山から天王山の向こうに大阪の「あべのハルカス」を遠望 2014年5月

大原の金毘羅山から「あべのハルカス」を遠望 神代文字碑

2014.11.21

大原の金毘羅山(江文山)の宗教観や毘沙門天信仰に少なからず影響を与えたと考えられる、比叡山の蓮防なる僧の伝説について、上の記事に追記しています。

神山(こうやま)を柊野から望む 京都市北区上賀茂 2014年2月

上賀茂 神山を登山 賀茂山から比叡山を望む / 柊野の天斑馬

2014.02.28

上賀茂の神山(こうやま)と古歌に見える神山(かみやま)は別の山と考えられていた可能性があるという話を上の記事に追記しています。
この件は中途半端になっているので、気が向いたらもう少し追記します。
細かな山名について、まだ書いていない(書けていない)話があります。

紀泉アルプス 大福山の山頂 和歌山県和歌山市、大阪府泉南郡岬町 2012年12月

大福山から大阪湾を展望 小豆島や淡路島を遠望 紀泉アルプス

2013.01.23

紀泉アルプスの大福山の読みは「だいふくやま」ではなく「おおふくやま」だと地元の方よりご指摘いただいたので、その件について、上の記事に追記しています。

懴法ヶ嶽西峰から四国東端の伊島を遠望 紀泉アルプス 2012年12月

懴法ヶ嶽から四国の伊島を遠望 紀伊水道の夕景 紀泉アルプス

2013.02.05

紀泉アルプスの懴法ヶ嶽と籤法ヶ嶽の件について、上の記事で軽く触れてはいましたが、大福山の件と合わせて、少しだけ補足しておきました。
あくまでも元から書いていた話に付け足した扱いです。

雲山峰から大峰山脈は八経ヶ岳、弥山を望む 紀泉アルプス 2012年12月

紀泉アルプス 雲山峰から積雪する大峰山脈を望む 和歌山の夕景

2013.02.11

新和歌浦に横たわる章魚頭姿山(高津子山)の山名について、上の記事に追記しています
(※本題から外れて長くなりましたので、下の記事に分離しました)

雲山峰から六十谷橋と水管橋、紀の川大堰、沖ノ島、地ノ島などを望む 2012年12月

章魚頭姿山(高津子山) 山名の由来 新和歌浦 和歌山市

2022.02.09

章魚頭姿山(高津子山)の山名について、上の記事に独立しました。

雲山峰から剣山地に沈む夕日、剣山、三嶺を望む 和歌山市 2012年12月

雲山峰 夕日と夜景 四国の剣山や三嶺を和歌山から遠望

2013.02.16

紀泉アルプスの雲山峰の「読み」や「雨ヶ森」(雨が森)について、数年前、上の記事に追記していましたが、その件で少し補足しています。
時間が取れたら、八大龍王社について追記します(→追記済)。

深草トレイル大岩山展望所コース(大岩神社参道)、大岩街道の上山口に建つ鳥居 2014年9月

大岩神社から大岩山展望所へ 深草トレイル(京都一周トレイル)

2014.10.05

大岩山の山名について、上の記事に少しだけ追記しています。
この件も時間が取れたらもう少し追記します。

雪積もる雲取山から武奈ヶ岳、蓬莱山、皆子山、峰床山、三重嶽を望む 厳冬期の京都北山

「京都府の山」の市町村別最高峰は? / 皆子山を遠望する

2013.10.25

伏見区の稲荷山の東、山科区に所在する三角点239.0m峰、西野山とも二石山とも呼ばれる山の呼称について、数年前、中途半端に書きかけて放置していましたが、現状での私の見解を述べておきました。
大岩山の山名の件と合わせて目を通していただくと、より分かりやすいかもしれません(この両座の山名の変遷には関わりがあると考えています)。
両記事で述べた私見を補完する史料も手元にありますが、なかなか追記する時間を取れません。

日野岳 「長明方丈石」の上に建つ石碑 京都市伏見区 2014年1月

日野岳(日野山)ハイク 供水峠~パノラマ岩 鴨長明と遠景

2014.01.24

「供水峠の由来」について、ちょっと困ったことになっているので、より正確な内容に改めておきました。
この山の山名は日野岳か日野山かについて私見も述べています。

雪積もる鷲峰山金胎寺 京都府相楽郡和束町 2014年2月

鷲峰山 空鉢峰から明石海峡大橋を遠望 雪の金胎寺 京都

2014.02.16

いつの間にやら、インターネット上で「空鉢峰」に「くはちのみね」と振り仮名を振る記事が散見されるようになりましたので、空鉢峰の読みについて、上の記事に追記しておきました。
「空鉢峰」の呼称は、役行者の伝説に見える「空鉢峯」や「空鉢嶽」に由来する可能性がありますので、その件も追記してあります。

六甲・菊水山から愛媛・石鎚山脈に沈む夕日を望む 神戸市 2013年12月

六甲 神戸の菊水山から四国の石鎚山脈、法皇山脈と夕日を望む

2014.01.18

2021年(令和3年)の写真測量により、2022年(令和4年)2月1日付で東赤石山の最高標高が変化した件について、上の記事に注記しました。

ササユリ(笹百合) 津田山(奥島山) 近江八幡市 2016年6月

津田山(奥島山、姨綺耶山)と長命寺山を登山 滋賀 近江八幡

2016.06.16

琵琶湖と蓬莱山(富士山)について、上の記事に少し追記しています。

清水山三角点 京都市東山区 2007年1月

2014年4月1日 三角点の標高成果改定 京都府の山の新たな標高

2014.04.01

いわゆる大文字山に設置される三角点「鹿ケ谷」の標高値が466.0mから465.4mに改定された時期について、上の記事に追記しています。
大文字山の標高は466.0mから465.4mに改定された後、2014年(平成26年)に465.3mと改定され、現在に至ります。

京都市左京区 狐子坂(きつね坂)の夜景 京都西山、紫色の京都タワーを展望 2016年8月

狐子坂(狐坂)の夜景と生駒山の花火 京都の子年の山 木列坂

2016.09.03

いわゆる木列坂について、上の記事に追記しています。
これは長くなるのでできれば避けたかったのですが、現状、ネット上では公平性に欠ける説が流布しているようですので、やむを得ません。
本題とは関係ありませんが、小野篁の「子子子子子子」も取り上げておきました。

雪の彦根城天守を遠景で 佐和山城跡(佐和山山頂)から撮影 2016年1月

雪の彦根城天守を佐和山城跡から遠望 石田三成、井伊直政の城

2016.02.06

彦根の龍潭寺さんと石田三成、あるいは清涼寺さんと島左近について、上の記事に少しばかり追記しています。
あくまでも元から書いていた話に付け足した扱いです。

家老平(小太郎谷源頭)の景色 山上に広がる草原 鈴鹿山脈 2015年3月

大岩~家老平~残雪の御所平を縦走 鈴鹿山脈南部 亀山・甲賀

2015.03.20

江戸時代以降における織田信雄の評価について、上の記事に少しばかり追記しています。
あくまでも元から書いていた話に付け足した扱いです。

太郎坊権現祠の展望 琵琶湖の長命寺港、津田の入江、近江富士、金勝アルプスを望む

長命寺の紫陽花 太郎坊権現祠から近江富士を展望 近江八幡

2016.06.14

かつて、長命寺で仏様に奉納されていたと考えられる乳房と、画家、中澤弘光の画や紀行文について、上の記事に追記しています。
私と同様、中澤は津田の地を気に入ったようで、紀行文に「津田村という所を、同好の友に紹介したいと思う」と見えます。

水分れ公園 いそ部神社の桜 兵庫県丹波市 2013年4月

丹波 向山連山 水分れ公園 いそ部神社の桜 附・清水山と珪石山

2013.04.12

「清水山」の読みと、「𡶌部神社」の「𡶌(いそ)」の文字について、上の記事で補足しています。

雪で白い「大文字」を小倉山から望む 京都市 嵯峨嵐山 2015年1月

白い大文字を雪の小倉山から望む 『見た京物語』の大文字山

2015.01.25

『見た京物語』と『見ぬ京物語』について、上の記事で補足しています。

石清水八幡宮の「夏の夜間特別拝観」 京都府八幡市 2013年8月

男山展望台 京都五山送り火や大文字山を遠望 石清水八幡宮

2013.08.22

五升庵蝶夢の俳句に見る「大文字」の送り火について、上の記事に追記しています。

大文字山から昇る「中秋の名月」 京都御苑で観賞 2015年9月27日

大文字山と「中秋の名月」を京都御苑から望む 大文字と月の歌

2015.10.11

岡五雲の俳句に見る「大文字」の送り火と月見について、上の記事に追記しています。

大文字山の火床、雪積もる「左はらい」から日の出と弘法大師堂を望む 2015年1月

雪の大文字山から「五山送り火」の雪文字を望む 京都

2015.01.10

吉井勇の歌に見る大文字や妙法、舟形の送り火について、上の記事に追記しています。

五波峠の新緑 若狭国、丹波国 若丹国境尾根 2013年6月

八ヶ峰 五波峠から登山 新緑の若丹国境尾根 福井・京都

2013.06.04

知見や知坂(知井坂)、八原の由来について、上の記事で補足しています。
あくまでも元から書いていた話に付け足した扱いです。

大文字山から宇治川花火大会を望む 2013年 その1

宇治川花火大会を大文字山から遠望 京都府の大文字 塔字山

2013.08.11

北桑田郡神吉村(現在の南丹市八木町神吉)の山でも行われた点火行事について、上の記事に追記しています。
元から書いていた「京都府下の大文字の送り火」の話に付け足した扱いです。

最近の主な更新・修正 2023年~

八幡山ハイキングコース 山頂駅~日牟礼八幡宮さん登山口 2014年11月

鶴翼山の展望 八幡山から夕日や伊吹山を 滋賀でヤマノススメ展

2014.12.29

近江八幡市の鶴翼山(八幡山)の旧称とされる比牟礼山や法華山について、上の記事で軽く補足しています。

神戸の菊水山から大阪の「あべのハルカス」、舞洲、天保山大橋を遠望 2013年12月

神戸の菊水山から和歌山の風力発電所、あべのハルカスを遠望

2014.01.14

菊水山の山名の由来、大角木山と城ヶ越山の旧称と神戸アルプスについて、上の記事に追記しています。

ポンポン山から「あべのハルカス」、和泉葛城山を望む 2014年10月

ポンポン山の由来 ハルカスを遠望 琵琶湖は見える? 加茂勢山

2014.10.12

大阪の泉南にもあったポンポン山について、上の記事に追記しています。

逢坂山(相場山)から「旗振り通信」の山々を望む 滋賀県大津市 2013年12月

逢坂山(相場山)から「旗振り通信」の山々を望む 大津市

2013.12.09

余談扱いですが、「岐阜の相場山」について、上の記事で補足しています。

愛宕山の展望 三角点峰から眼下に夏の京都を一望 2015年7月

愛宕山から大阪のハルカスや六甲山を遠望 丹波太郎 2020年~2023年の千日詣

2015.07.23

雨雲「丹波太郎」について、上の記事で補足しています。
あくまでも元から書いていた話に付け足した扱いです。

「丹波富士」白髪岳の山頂 標高721.5m 兵庫県丹波篠山市

「丹波富士」白髪岳から三嶽、多紀連山を望む 丹波篠山市

2015.03.04

丹波篠山市の白髪岳は「白髪嶽」か「白ヶ嶽」かについて、上の記事で補足しています。

千ヶ峰から笠形山、遠くに播磨灘、家島諸島を望む 2012年12月

千ヶ峰から氷ノ山、小豆島を遠望 播磨の山 兵庫 中国山地

2012.12.30

「千ヶ峰」を称する山と、「仙ヶ峰」を称する山が両立していた可能性について、上の記事で軽く触れています。

「深山宮」 深山の山頂 京都府南丹市、大阪府豊能郡能勢町 2014年12月

深山(みやま) 北摂最高峰 南丹 能勢 篠山 3府県境付近 無雪

2014.12.16

深山の山頂に所在する神社と、その西麓に所在する天王神社について、上の記事で補足しています。

氷室道 身代不動王院(衣笠山 身代不動明王)の参詣道 京都市北区 2015年6月

京都 衣笠山ハイキング 氷室の身代不動王院~金閣寺 絹掛山

2015.06.30

軽く触れるのみに留めておいた絹掛山と衣笠山の由来について、上の記事で補足しています。

モウセンゴケの白い花に留まるハッチョウトンボ 滋賀県 2011年7月

滋賀県 ハッチョウトンボとモウセンゴケ 未の刻のヒツジグサ

2014.07.11

ヒツジグサの由来となった「未の刻」について、上の記事で補足しています。

伏見稲荷山の帰り坂 本寺山から桃色の京都タワーと京都の夕景、夜景を望む 2015年10月

本寺山 仲恭天皇 九條陵 ピンクの京都タワー 式部の道と稲荷山

2015.10.05

かつて、仲恭天皇を祀っていたとされる「廃帝社」(塚本社)と、その御陵と見なされていたらしい円丘(廃帝社下円丘)について、上の記事で補足しています。

大文字山から青い京都タワー、五重塔を望む ブルーライトアップ 2013年11月

大文字山 山火事の跡の見晴し場から夕日を 青い京都タワー

2013.11.24

使用するハイカーが極端に減ってしまった「安祥寺山ハイキングコース」の呼称について、上の記事で補足しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

Maro@きょうのまなざし

京都市出身、京都市在住。山で寝転がりながら本を読むか妄想に耽る日々。風景、遠望、夕日、夜景などの写真を交えつつ、大文字山など近畿周辺(関西周辺)の山からの山岳展望・山座同定の話、ハイキングや夜間登山の話、山野草や花、野鳥の話、京都の桜や桃の話、歴史や文化、地理や地図、地誌や郷土史、神社仏閣の話などを語っています。リンク自由。山行記録はごく一部だけ公開!