宇治市 仏徳山ハイキング 大吉山展望台から六甲山と夕日を望む

リハビリがてら、今日、2013年(平成25年)1月31日は夕方から宇治川の周辺を散歩しました。
宇治川の左岸を徒歩で遡り、天ヶ瀬吊り橋(天ヶ瀬橋)から宇治川の右岸へと渡り、興聖寺さんから仏徳山を登り、大吉山展望台から夕日を眺めるという周遊コース。
当初は宇治橋から東海自然歩道に沿って散歩する予定でしたが、途中で心移りし、興聖寺さん側から入山することに。

まず、宇治橋を起点として、宇治川の左岸から上流の天ヶ瀬ダム方面へ。
宇治川や塔ノ島、天ヶ瀬ダムの周辺では大規模な工事が行われてしましたが、それでも多くの水鳥さんがのん気に過ごしていました。
道すがら出会った地元の方とお話をしながら吊り橋へ向かいます。
この方は若い頃に山を登っていらっしゃったらしく、私の格好を見て同好の士だと判断されたようです。
熱心に剱岳の話をなさるので、一昨年の雷鳥沢周辺の状況をお伝えしたら喜んでくださいました(→本記事の追記に写真を1枚だけ掲載しておきます)。

天ヶ瀬吊り橋と宇治川

宇治川に架かる天ヶ瀬吊り橋を渡る 京都府宇治市 2013年1月
宇治川に架かる天ヶ瀬吊り橋。天ケ瀬橋、天ヶ瀬橋、天ヶ瀬吊橋などの表記揺れ多し。
河川法許可表示板(許可標識)における名称は「天ヶ瀬吊り橋」、現地の銘板では「天ケ瀬橋」。
当サイトでは天ヶ瀬吊り橋の呼称を採用しますが、どの表記が絶対的に正しいとは申し上げることができません(→2020年(令和2年)の改修工事で「天ヶ瀬吊橋」とする橋名板も設置され、より複雑に)。

ここで地元の方とお別れし、天ヶ瀬吊り橋を渡り、宇治川の左岸から右岸へ。
この橋は東海自然歩道のショートカットコースになっています。
東海自然歩道の正規ともいえるコースは天ヶ瀬ダム下の白虹橋を渡ります(→2016年(平成28年)に白虹橋が架け替えられました)。
天ヶ瀬ダムはこの橋の上流に位置しますが、ダムが建設されるより前、1923年(大正12年)の『近畿の旅と其附近めぐり』や、あるいは1925年(大正14年)の『登山と遊覽』(登山と遊覧)によると、宇治川の上流に天ヶ瀨瀧(天ヶ瀬滝)なる滝があり、観光名所となっていたらしい。
写真の遠方に見えているのは、天ヶ瀬ダムの裏山にあたる高尾山(槇尾山展望台の山)や喜撰山方面で、その山上には喜撰山ダムが所在します。

極度の「吊り橋」恐怖症の私。
つい先日、ドライブがてらに他の方と天ヶ瀬ダムを訪れたときは、恐怖心に負けてこの橋を渡ることができず、ひどい醜態を晒してしまいました。
高い(だけの)山はさほど怖いと感じませんが、足元が透け、揺れを感じる吊り橋は、自身の命を赤の他人に預ける感じがして、どうにも苦手です。
今日は意を決して渡ってみましたが、とくに揺れもせず、左右も見えづらいため、落ち着いて渡れば何の問題もありません。
私は橋そのもの(構造であったり造形であったり)は好きですので、今後も橋の話はよく取り上げることになるでしょう。

ダムの右岸から志津川を遡り、明星町側から朝日山へ入山しようと考えていましたが、気が変わり、水鳥さんを眺めながら、そのまま宇治川を下ることにします。
宇治発電所の下、観流橋の奥から興聖寺さんへ向かうことに。
いわゆる「琴坂」の道です。

仏徳山興聖寺から上山

仏徳山 興聖寺 京都府宇治市 2013年1月
興聖寺さんから朝日山と仏徳山の登山口へ。
写真の後方、興聖寺さんが背負っている山が仏徳山で、これは興聖寺さんの山号でもあります。

仏徳山は京阪宇治駅前や宇治橋のあたりから東方向に見えている、こんもりした形の丘で、興聖寺さんの裏山というだけではなく、宇治上神社さんや宇治神社さんの裏山としても知られています。
一般的には「大吉山(だいきちやま)」と呼ばれていますが、国土地理院による成果(地形図)の表記に従い、こちらでは「仏徳山(ぶっとくさん)」としておきます。
地理院地図、現地の東海自然歩道の道標、いずれも「仏徳山」の山名のみを採用しており、現状、「大吉山」の山名は見えません。
「大吉山」の名前は古い史料や地誌には見えず、どちらかと言えば新しい呼称だと推測されます。

仏徳山(佛徳山)の読みについては、興聖寺さんの山号としては「ぶっとくさん」ですが、地理院さんの「電子国土基本図(地名情報)」では「ぶっとくやま(Buttoku Yama)」としています。
ただし、「電子国土基本図(地名情報)」の読みは不確かなもの、誤りも少なからず見受けられますので、参考程度に。
基本的には「ぶっとくさん」と音読みなさる方が多いでしょう。
興聖寺さんは正しくは「佛徳山観音導利院興聖宝林禅寺」と称されますが、本記事では通称の興聖寺(こうしょうじ)で統一します。

駐車場の奥の登山口から入山し、朝日山との分岐点にあたる鞍部で仏徳山の山頂方面の道を取ります。
仏徳山の山頂を経ず、直接、大吉山展望台へ向かうコースなど、いくつかコースがありますが、現地の状況を見て、歩きやすいコースを選べば良いでしょう。
今回の記事では仏徳山から大吉山展望台へのコースのみ取り上げますが、この鞍部から岐れた先の朝日山も、歴史ある良い山です。

後年追記。
興聖寺さんから山の上まで、大した比高ではないとはいえ、谷筋は雨などの影響を受けやすいので、悪天候の後は注意して登りましょう。
展望台が目当ての場合、大雨の後は、宇治上神社さん側から東海自然歩道を利用するほうが無難です。
無理をせず、気軽なウォーキングを楽しみましょう。

仏徳山(大吉山)の山頂

仏徳山(大吉山)の山頂 標高132m 京都府宇治市 2013年1月
仏徳山(大吉山)の山頂(三角点)。京都府宇治市。
この時点では「仏徳山」の山名を示す標がありましたが、後に失われました。

山頂には「京都・文化の森(京の景観保全林・大吉山)」の案内看板が立っています。

神宮寺山の山頂付近から「都富士」比叡山は四明岳を望む 2015年3月

上賀茂 神宮寺山(片岡山)から大文字山と京都タワーを望む

2015.04.10

同様の立て看板は銀閣寺さんや法然院さんの裏山たる大文字山や、上賀茂神社さんの裏山たる神宮寺山でも見ることができます。
これは2003年(平成15年)より始まった整備事業で、世界文化遺産周辺の森での景観保全を目的としたものです。

大吉山展望台について

仏徳山は標高にして131.8m(→131.6mに改定)の低い山に過ぎませんが、山頂を少し下ったあたりに設けられた四阿 [1] からの見晴しはなかなかのものです。
宇治市では、付近を「大吉山風致公園」 として整備しており、こちらも一般的には「大吉山展望台」と呼ばれています。
リンク先には「頂上の展望台」と見えますが、当地は山肩であり、いわゆる頂(峰)とは見なせません。

宇治市 大吉山展望台の眺望

仏徳山 大吉山展望台から京都西山、北摂、六甲山系の山々を望む 宇治市 2013年1月
京都府宇治市の仏徳山(大吉山展望台)から京都西山、北摂、六甲山系の山々を望む。
撮影地点から石堂ヶ岡(大阪府茨木市、豊能郡豊能町)まで28.5km。
ポンポン山(京都市西京区、大阪府高槻市)まで17.9km。

遠くに小塩山、ポンポン山、天王山など京都西山(老ノ坂山地)の連なり、その後方には箕面、北摂の山々、眼下には宇治川の流れが見えています。
やや雲が多めですが、なかなか美しい夕景。
今日は霞んで遠くが見えにくい日でしたが、かろうじて六甲山は見えていました。

大吉山展望台から六甲山と夕日を望む

仏徳山 大吉山展望台から六甲山と沈む夕日を望む 宇治市 2013年1月
仏徳山(大吉山展望台)から六甲山系と沈みゆく夕日を望む。
撮影地点から六甲山最高峰(六甲最高峰)(神戸市北区、東灘区)まで51.8km。
摩耶山(神戸市灘区)まで58.4km、六個山(大阪府箕面市)まで33.0km。

西山や北摂の山の向こうには、兵庫六甲の山々まで見通せます。
それなりに距離はありますが、少し条件が良ければ六甲山最高峰を遠望できるでしょう。

追記しておきますと、中央右寄りに聳える巨大な紅白の鉄塔はKBS京都ラジオ電波塔(京都放送久御山送信所)で、その高さ(地上高)は137m。
これは京都タワーの高さを上回り、京都府で最も高い構造物です。
2018年(平成30年)11月に「くみやま夢タワー137」と愛称が決まり、2019年(平成31年)11月3日より夜間のライトアップも開始されました。
それ以降に大吉山展望台で撮影された夜景の写真であれば、ライトアップを確認できるでしょう。
追記終わり。

夕焼けの空を眺め、ひとしきり夕景を楽しんだ後、東海自然歩道から宇治上神社さん方面へ下山し、この日の起点となる宇治橋へ戻りました。
淡路島の島影ははっきり分からなかったものの、例の”PM2.5″の影響もあり、今日は遠くは見えないだろうと考えていただけに、六甲山まで遠望できただけでも嬉しかったです。
軽い山歩きでしたが、気持ちまで軽くなるトワイライトハイキング、サンセットハイキングとなりました。

以上、2013年(平成25年)1月31日の話。

追記いくつか

『響け!ユーフォニアム』と大吉山展望台

2015年(平成27年)4月より放映されているテレビアニメーション『響け!ユーフォニアム』の8話で登場人物が大吉山展望台を登ったことから、なにやら大吉山からの眺望や夜景が注目を集めている様子。
放映直後から本記事に対するアクセス数も異常な伸び方で、当方としても驚いているしだい。
お話の中では宇治上神社さん側からのアプローチでしたが、地元である京都アニメーションさん制作ということもあり、背景ロケは素晴らしいものがありました。
本記事を思い出し、久々に読み返してみましたが、やはり、霞んだ空模様の日に撮影した写真は満足いくものではありません。
機会があれば空気が澄んだ好条件の日にも訪れてみたいものです。

この件で、さらに追記しておきますと、その後……、

雨上がりの大吉山展望台 『響け!ユーフォニアム』放映終了直後 京都府宇治市 2015年6月

宇治の大吉山展望台から明石海峡大橋や淡路島は見える?

2016.12.07

作品が最終話まで放映終了した直後に大吉山展望台を再訪した話は上の記事に。
「空気が澄んだ好条件の日」で、夕日のみならず、彼方の島影まで遠望できました。

京阪宇治駅のホームから京都西山に沈む夕日を望む 『響け!ユーフォニアム』記念ヘッドマーク

宇治の大吉山から遠くの花火大会を ユーフォニアムの思い出

2016.07.28

2015年(平成27年)8月に大吉山展望台から花火大会を観賞した話は上の記事に。
『響け!ユーフォニアム』ファンの方々らと山で出会いました。

大吉山展望台(仏徳山)から京都西山、北摂方面を望む オオサカホイールを遠望 2016年6月

宇治 大吉山ハイク 万博記念公園の大観覧車と太陽の塔を遠望

2016.06.30

2016年(平成28年)6月に大吉山展望台から完成間近の大観覧車オオサカホイールを撮影した話は上の記事に。
この日はどちらかと言えば遠くまで見えやすい日でした。

宇治川・塔の島に架かる喜撰橋から十三重石塔越しに仏徳山(大吉山)と朝日山を望む

宇治 朝日山と大吉山を登山 県祭 名勝「宇治山」 喜撰法師

2016.06.22

2016年(平成28年)6月に大吉山展望台で『響け!ユーフォニアム』のパネル展示を見た話は上の記事に。
今回の記事と異なり、宇治上神社さんからの一般的なハイキングコースや、隣接する朝日山について紹介しています。
仏徳山や朝日山の由来や歴史について、それなりに深いところまで掘り下げていますので、合わせてどうぞ。
とくに、山名の件については、現状、インターネット上で当記事以上に詳しい記事は見当たりません。

大吉山展望台・仏徳山の夜景 眼下に宇治橋、遠くに観覧車と花火 京都府宇治市 2016年8月

大吉山展望台の夜景 兵庫伊丹の花火大会を京都宇治から遠望

2016.09.08

2016年(平成28年)8月にライトアップされた大観覧車の奥で打ち上げられる花火を大吉山展望台から撮影した話は上の記事に。
夏場としては遠くまで見えやすいと感じる夜でした。

大吉山展望台から初日の出は見える?

大吉山展望台から、いわゆる「初日の出」は見えますか? といった内容で何度かお問い合わせいただいたので、こちらでお答えしておきます。
結論として、大吉山展望台(や、付近の朝日山観音展望台)から元旦のご来光を拝むことはできません(一般的に「日の出」と聞いて想起される光景、すなわち、遠くの山の稜線の向こうから朝日が姿を現す光景を、地に足を付けた状態で見ることができません)。
当地は主に南西向きに開けており、東は山体に遮られます。
本件については、別のどこかでも同じ見解を述べましたが、こちらにも再掲を。

初日の出 京都・嵯峨嵐山の小倉山から元旦のご来光を拝む 2016年1月1日

京都 小倉山から初日の出を拝む 嵯峨嵐山ハイク 2016年1月

2016.01.02

たとえば、上の記事に掲載している写真のような、いかにも初日の出でございます的な構図でご来光を拝むのは、盆地の東部にあたる宇治市からではなかなか難しいかもしれませんね。
宇治の周辺でも、東向きが開けた滋賀県との県境が近い、某山の上まで登れば……、といったところでしょうか。
しかしながら、わざわざ山の上に登らなくても、場所を選び、平地から東の山(厳密に申し上げれば東南東の山)を眺めてみれば、それらしい姿を拝める、かもしれません。
仏徳山(大吉山)に隣接する朝日山が、なぜ「朝日」山を称するかといえば、この山の向こうから昇った朝日の光が、宇治の街並みであったり、宇治川の水面であったり、あるいは平等院鳳凰堂を照らすからとされています。
そのあたりの話は下のリンク先の記事(朝日山と大吉山ハイクの記事)で紹介しています。

名勝「宇治山」指定へ

どうやら、仏徳山(大吉山)の一帯が、国の史跡名勝天然記念物、名勝「宇治山」として指定されるようです。
文化庁さんによる2018年(平成30年)6月の広報発表によると、

宇治山 うじやま 【京都府宇治市】
宇治川が峡谷から山城盆地に流れる谷口を巡って峰を連ねる仏徳山(ぶっとくさん),朝日山(あさひやま),二子山(ふたごやま)などを含む丘陵地で,古くから多くの秀歌に詠まれ,興聖寺(こうしょうじ),宇治上(うじがみ)神社,宇治神社の境内地などを含み,特に江戸時代以来広く親しまれてきた名所の風致景観として優れている。
(古くから秀歌に詠まれてきた宇治川に臨む丘陵地の優れた風致景観)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/__icsFiles/afieldfile/2018/06/14/a1406111_01.pdf (pdfファイル)

文化審議会文化財分科会の審議・議決を経て文部科学大臣に答申したとのことで、事実上、内定しています。
おめでとうございます。

宇治川・塔の島に架かる喜撰橋から十三重石塔越しに仏徳山(大吉山)と朝日山を望む

宇治 朝日山と大吉山を登山 県祭 名勝「宇治山」 喜撰法師

2016.06.22

「古くから多くの秀歌に詠まれ」ていたことや、「特に江戸時代以来広く親しまれてきた名所」といったことについては上の記事で紹介しています。

自転車・バイクは通行できません

いつの間にやら、宇治上神社さん側の上山口に「ここから先は登山道です。登山者の通行の安全確保のため、自転車・バイク等の車両は通行できません。宇治市公園緑地課」と明示されるようになりました。
近年は「大吉山遊歩道」としても整備される東海自然歩道のハイキングコース、バイクはもちろん、自転車による進入も禁止となったため、ご注意ください。

夜間の迷惑行為について

(どこに限った話ではありませんが、)仏徳山(大吉山展望台)で夜間に迷惑となる行為は控えましょう。
神社仏閣のみならず、山麓には民家も立ち並ぶことをお忘れなく。

立山から昇る月

記事本文の冒頭で少し話を出したので、ついでに写真を1枚だけ……。

立山から昇る月 奥大日岳~室堂乗越の間で撮影 雷鳥沢 2011年9月
立山から昇る月。立山と月の写真。奥大日岳~室堂乗越の間で撮影。眼下に雷鳥沢キャンプ場。
月が出ているのは大汝山。右は雄山で、左は富士ノ折立。さらに左(北)に別山や剱岳が連なります。

撮影地点は富山県中新川郡立山町と上市町の町境付近。
9月中旬、サマーシーズンのラストで、写真では左下、もう雷鳥沢のテントも数が少ないです。
私の黄色い幕(たしかGoLiteさんのUtopia2)もテント村の隅に陣取っていますが、小さすぎて分からない(笑

大吉山展望台について追記

追記しておきます。

大吉山(仏徳山)
「さわらびの道」を宇治上神社から少し東へ行くと登り口があり、約20分で展望台に着きます。登山道は東海自然歩道になっており、桜、モミジなどの木々が四季折々の風情を見せてくれます。大吉山展望台は仏徳山の中腹にある休憩所として設置されていて、宇治川、中の島、平等院をはじめ、麓の宇治の街並みを一望することが出来ます。気軽に散策できるハイキングコースとしても人気です。
https://travel.ujicci.or.jp/app/public/shop/index/89

後年、本記事より後に公開された宇治商工会議所さんによる紹介文では、「大吉山展望台は仏徳山の中腹にある休憩所」と正確な内容となっています。
昔から私が指摘していた点(大吉山展望台は仏徳山の中腹にあり、仏徳山や大吉山と呼ばれる山の山頂ではない)が正しく反映されていますね。

そうそう、大吉山の呼称の由来について、当サイトの他の記事(少し上でリンクしている朝日山と大吉山ハイクの記事)で調査していますので、何かご存じの方いらっしゃったらご教示ください。

2019年以降の展開(~2024年)

『リズと青い鳥』さんのお話は、なかなか更新している時間が……。
劇場版『誓いのフィナーレ』も楽しみ……、思えば、長い付き合いとなったものです。

この映画の特典に使用される版権絵が、夜の大吉山展望台のように見えますね。

2019年4月19日公開「劇場版 響け!ユーフォニアム ~誓いのフィナーレ~」特典付ムビチケ ペア券の発売が決定!
(前略)
特典イラストはキャラクターデザイン・池田晶子氏の描き下ろしで、夜の大吉山のベンチにて久美子と麗奈が隣り合う幻想的な絵柄となっている。
(後略)
https://news.ponycanyon.co.jp/2019/02/29531 (リンク切れ)

告知やニュースも来ました。やはり、大吉山展望台でしたね。

2019年(令和元年)6月1日、追記。
続編制作発表、おめでとうございます。

2019年(令和元年)7月19日、追記。
素晴らしい作品をありがとうございました。
他所でも申し上げましたが、後日、自分なりにできることをしたいと考えています。

2019年(令和元年)12月下旬、追記。
どうしても筆が進まず、7月以降、当サイトも更新が滞っています。
ご容赦ください。
皆様は良いお年を。

2022年(令和4年)1月、追記。
2021年(令和3年)の後半頃から、ようやく筆を執る気力を取り戻し、当サイトも細かな修正や追記を行っています。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、宇治の地を紹介するような記事も書いています。
これは私なりの宇治や、多く作品を生み出された、関わられた方々に対する感謝の気持ちのようなものです。

2022年(令和4年)4月、追記。

音楽は物語を継続する | 株式会社ハートカンパニー
(前略)
響け!ユーフォニアムでいうと、今は3年生編を作っているところ。
(後略)
https://heart-company.co.jp/2022/04/04/20220404/

初稿の公開時は「3期を作っているところ」となさっていましたが、すぐに「3年生編を作っているところ」に改められました(ので、初稿に気付いた方はそう多くないでしょう)。
どのような形になるか分かりませんが、楽しみですね。

2022年(令和4年)6月、追記。

「久美子3年生編」TVシリーズ放送決定&「アンサンブルコンテスト編」Blu-ray発売・劇場特別上映決定!!

「アンサンブルコンテスト編」2023年Blu-ray発売・劇場特別上映&「久美子3年生編」2024年TVシリーズ放送が決定しました!!

https://anime-eupho.com/news/?id=432

正式に発表されました。

2022年(令和4年)12月、追記。

『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』 2023年夏 劇場上映決定! ティザービジュアル&PV公開!

ユーフォ、再始動――!

4年ぶりの完全新作中編アニメーション
『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』
2023年夏 劇場上映決定!

https://anime-eupho.com/news/?id=444

今から楽しみです。

2024年(令和6年)5月、追記。
TVシリーズ3期(久美子3年生編)の放映も始まりましたね。
一ファンとして、私も楽しく拝見しています。

仏徳山(地理院 標準地図)

クリック(タップ)で「仏徳山」周辺の地図を表示

「仏徳山(ブットクサン)(ぶっとくさん)」
別称として「大吉山(ダイキチヤマ)(だいきちやま)」
標高131.8m(→131.6m)(三等三角点「旭山」)
京都府宇治市

脚注

  1. 東屋。平安時代中期の『倭名類聚鈔』(和名類聚抄)に「四阿 唐令云宮殿皆四阿 和名阿豆萬夜」と見え、唐風の「四阿」から日本で「あずまや(阿豆萬夜)」に転じ、その当て字として「東屋」が使用されたと考えられます。[]

ABOUTこの記事をかいた人

Maro@きょうのまなざし

京都市出身、京都市在住。山で寝転がりながら本を読むか妄想に耽る日々。風景、遠望、夕日、夜景などの写真を交えつつ、大文字山など近畿周辺(関西周辺)の山からの山岳展望・山座同定の話、ハイキングや夜間登山の話、山野草や花、野鳥の話、京都の桜や桃の話、歴史や文化、地理や地図、地誌や郷土史、神社仏閣の話などを語っています。リンク自由。山行記録はごく一部だけ公開!