京都北山 蘇ったベニバナヤマシャクヤク 赤花と白花の蕾
京都北山のベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)の花。環境の変化に伴い失われたと思い込んでいた京都北山の株が再び姿を現しました。紅花型、白花型(白色型)。ガガンボカゲロウが集う謎。山野草観察。京都府。
京都シティドットネット 大文字山や桜や遠景の話
京都北山のベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)の花。環境の変化に伴い失われたと思い込んでいた京都北山の株が再び姿を現しました。紅花型、白花型(白色型)。ガガンボカゲロウが集う謎。山野草観察。京都府。
サルメンエビネ(猿面海老根)の様子を見に京都北山へ。目立つサルメンエビネは今年も盗掘されずに残っており、美しい花を咲かせていました。花を付ける株も増加傾向。山野草観察。京都府。
東海地方や関東地方など広い範囲で環水平アークが観測された日、京都市の船岡山から環水平アーク、下部ラテラルアーク、内暈(日暈)を観測、撮影。大文字山から超広角レンズによる展望風景写真の撮影例も。
岩壁に張り付くように咲くセッコク(石斛)の花を観賞。京都府では数少ない貴重な自生地。別の山では地エビネの見納めを。京都北山のベニバナヤマシャクヤクは開花が始まっていますが、見頃はまだ先。京都府。
地エビネ(エビネラン)を調査、記録するため京都北山へ。また別の日はヤマシャクヤクの花を観賞するため京都北山の大規模な自生地へ。今年はいずれも花期や展開が早く。珍しくフタバアオイも。山野草観察。京都府。
新緑の京都北山ハイキング。クリンソウ(九輪草)の大規模な群生地へ。谷を覆い尽くす桜色のクリンソウ、あたり一面に咲き誇るお花畑を楽しみます。真っ赤なヤマツツジ(山躑躅)なども。京都府。
京都北山でも深い山域へ。5月も下旬というのに、わずかながら雪が残っていました。タニウツギ、レンゲツツジ、ミヤマカタバミなどが同時に咲く不思議な光景。サルメンエビネなど山野草観察。京都府。
少し前の話。 この日はサルメンエビネを観察するため、京都北山へ。 サルメンエビネが咲く谷。猿面海老根。
見回りがてら、Aさんと京都北山へ。昨年秋に失われたベニバナヤマシャクヤクの群落は回復せず、がっかり。先日も訪れたクリンソウの群生地でにっこり。山野草観察。京都府。
息抜きがてら京都北山へハイキング。山の上でお昼寝後、ある谷の本流から外れ、支谷へ。足の踏み場もないほど群生するクリンソウのお花畑が目の前に広がります。山野草観察。京都府。
大文字山で思い巡らす。京都東山に出没するツキノワグマ(熊)、江戸時代頃の御廟(墓所)、遺構、クリンソウなどの話。今年はマムシが多く注意を。京都一周トレイル、七福思案処から南禅寺さん山麓は通行止。京都市。
「山の貴婦人」ヤマシャクヤク(山芍薬)、クリンソウ(九輪草)などの様子を見に京都北山のお花畑へ。見頃は近く、あるいは見頃を迎えており、今年も美しい花を楽しみます。山野草観察。京都府。
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