山食音(やましょくおん) 京都 出町柳・河原町今出川 山と道
京都市上京区に開店した「山食音」さん。山と食と音に精通された店主さんと山を登った日の思い出話も。お店はガレージメーカー「山と道」さんと食堂「PLANT LAB.」さんで共同運営されており、山道バックパックを実際に背負えます。
京都シティドットネット 大文字山や桜や遠景の話
琵琶湖の湖南周辺峰。
三上山丘陵、阿星山、金勝アルプス、湖南アルプス、石山や大津周辺の山々など。
比良山地の中南部や信楽高原も滋賀県の地域区分では「湖南」にあたりますが、それぞれ別個のタグを設けているため、「湖南の山」から外しています。
「近江湖南アルプス自然休養林・奥島地区」(奥島丘陵)は滋賀県の地域区分では「湖東」にあたりますが、便宜上、こちらのタグを付けています。
このように、当ウェブサイトにおける「湖南の山」の定義は曖昧です。
時間が足りないこともあり、山行記録として残しているのは、ごく一部だけです。
あしからず!
京都市上京区に開店した「山食音」さん。山と食と音に精通された店主さんと山を登った日の思い出話も。お店はガレージメーカー「山と道」さんと食堂「PLANT LAB.」さんで共同運営されており、山道バックパックを実際に背負えます。
滋賀県大津市の長等公園から小関越を経て如意越古道ハイキング。小関峠の周辺ではツリフネソウやミゾソバ、ミカエリソウなどのお花が大規模な群落を形成していました。いずれも大文字山や如意ヶ岳の京都市側では減少傾向にある植物です。
京阪上栄町駅から高観音近松寺(三井寺別所)を経て長等公園ハイキング。秋晴れの青空の下、桜広場(桜ヶ丘休憩広場)の展望台から琵琶湖を展望。伊吹山や霊仙山、沖島を遠望。小関越・如意越へ。滋賀県大津市。
近江富士の夕焼けと夜景。空気が澄んだ秋の日没時に三上山をトワイライトハイク。琵琶湖や湖南、比叡醍醐山地の夕景、残照を撮影。眼下に野洲川大橋、草津や栗東の街明かりを展望。比叡山、音羽山、愛宕山などを遠望。滋賀県野洲市。
滋賀県野洲市の「近江富士」三上山から兵庫県神戸市の六甲山最高峰を見通せるという話は本当でしょうか。琵琶湖越しに綺麗な夕日が京都西山に沈んだ秋の日、見晴らしの良い山頂下の展望地から撮影した写真で検証を。
2016年8月、船幸祭に伴う打ち上げ花火を観賞するため滋賀県大津市の音羽山をナイトハイキング。鶴の里・池の里の上の鉄塔展望地から膳所や瀬田、近江大橋周辺の美しい夜景も撮影。山でお会いした方のおかげで2年越しの謎が解明。
長く通行止が続いていた東海自然歩道の「長等公園~逢坂山歩道橋~音羽山」区間が復旧しました。小関越~大津大神宮~桜ヶ丘休憩広場の展望台~兜稲荷大神~旧逢坂山~蝉丸神社をハイキング。滋賀県大津市。
2016年6月に小関峠(小関越えの峠)で、同7月に皇子が丘公園でクマ(月輪熊)が目撃されたと聞き、小関越古道の現況を調査しました。大文字山や如意ヶ岳の東~南、皇子山や長等山、逢坂山の周辺山域にあたります。滋賀県大津市。
琵琶湖畔のサンセット風景。紫陽花咲く水ヶ浜から比良山に沈む夕日を望む。水ヶ浜は奥島の浜辺で津田山(奥島山)の西麓、長命寺の北、沖島や休暇村の南にあたります。比良山地や比叡山を展望。滋賀県近江八幡市。
長命寺山から津田山(姨綺耶山)を縦走登山。津田山、奥島山の山名の由来。かつての「琵琶湖最大の島」奥島丘陵は「近江湖南アルプス自然休養林・奥島地区」にあたります。ササユリ、コアジサイの花。滋賀県近江八幡市。
アジサイ(紫陽花)の様子見がてら滋賀県近江八幡市の「西国三十三所」長命寺を参詣。奥島丘陵の南端、長命寺山の中腹にあたる太郎坊権現祠から琵琶湖や「近江富士」三上山、鶴翼山(八幡山)などを展望。大天狗の太郎坊にまつわる話。
台風の通過後、夕涼みがてら滋賀県の金勝アルプス滝めぐりハイキング。大津市の落ヶ滝、栗東市の白糸の滝、いずれも水量豊富。風吹く稜線から愛宕山、比叡山、琵琶湖を眺望。十九道ダムへのコースから鈴鹿山脈を遠望。
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