最近の更新・修正状況 2021年~2025年 (情報募集中)
最近の更新・修正状況。主に2021年(令和3年)~2022年(令和4年)末にかけて。2023年(令和5年)以降も本記事に追記予定。
京都シティドットネット 大文字山や桜や遠景の話
最近の更新・修正状況。主に2021年(令和3年)~2022年(令和4年)末にかけて。2023年(令和5年)以降も本記事に追記予定。
『萬葉集』(万葉集)を典拠として、その一文から引いたとされる日本の新元号「令和」。それに影響を与えたかもしれない張衡の「歸田賦」(帰田賦)や王羲之の「蘭亭序」について。歸田賦は詩文集『文選』に収録されました。
京都にも「寅年の干支の山」があるという話は本当でしょうか。「虎(トラ)」を山名に含む京都市の山と京都府の山を紹介。嵐山虚空蔵法輪寺の駒虎と寒桜(カンザクラ)の写真も掲載。次の寅年は2022年です。
2017年3月13日、京都御苑の桃林にてハナモモ(花桃)の開花を確認しました。近衛邸跡の糸桜の開花はもう少し先の話となりそうです。雪中に佇むルリビタキ(瑠璃鶲)の思い出も。
2017年冬の京都では降雪や積雪が多かった影響か、京都御苑の桃林のハナモモは開花が遅れ気味。2月末の時点で硬い蕾。梅林のウメは開花が進んでいます。過去に撮影した雪解けに佇むトラツグミの姿も。
大阪府交野市の枚方変電所から枚方市の国見山をサンセットハイキング。「枚方八景」に選定される国見山の展望。旗が翻る山頂から明石海峡大橋の向こうに沈む夕日を撮影し、淡路島や京都盆地、比叡醍醐山地の山々を遠望しました。
滋賀県大津市の長等公園から小関越を経て如意越古道ハイキング。小関峠の周辺ではツリフネソウやミゾソバ、ミカエリソウなどのお花が大規模な群落を形成していました。いずれも大文字山や如意ヶ岳の京都市側では減少傾向にある植物です。
八幡市最高峰の鳩ヶ峰から国宝・石清水八幡宮ハイキング。男山展望台から京都盆地、愛宕山、比叡山、大文字山、醍醐山地、鷲峰山を一望。蓬莱山や京都タワーを遠望、撮影。伊吹山の山影が……。京都府八幡市。
琵琶湖畔のサンセット風景。紫陽花咲く水ヶ浜から比良山に沈む夕日を望む。水ヶ浜は奥島の浜辺で津田山(奥島山)の西麓、長命寺の北、沖島や休暇村の南にあたります。比良山地や比叡山を展望。滋賀県近江八幡市。
長命寺山から津田山(姨綺耶山)を縦走登山。津田山、奥島山の山名の由来。かつての「琵琶湖最大の島」奥島丘陵は「近江湖南アルプス自然休養林・奥島地区」にあたります。ササユリ、コアジサイの花。滋賀県近江八幡市。
アジサイ(紫陽花)の様子見がてら滋賀県近江八幡市の「西国三十三所」長命寺を参詣。奥島丘陵の南端、長命寺山の中腹にあたる太郎坊権現祠から琵琶湖や「近江富士」三上山、鶴翼山(八幡山)などを展望。大天狗の太郎坊にまつわる話。
京都北山でベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)の開花が間近に迫った2016年5月下旬、恒例の見回り登山。京都府に多い白花型(白色型)の花や蕾や葉を観察。背が高く地上茎も複数で立ち姿は明確にヤマシャクヤクと異なります。
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